FAQ よくあるご質問

Q1 JISで定義されている「重荷重用」スプリングピンの取り扱いはありますか?
A1

「重荷重用」スプリングピンは取り扱っておりません。規格品は「一般用」(ばね用鋼・ステンレス鋼)と「軽荷重用」(ステンレス鋼)のみの取り扱いとなります。

Q2 止め輪にはダレ面とバリ面がありますが、組み付け時に方向はありますか?
A2

基本的にはどちらの組み付け方向でもご使用いただけます。高負荷でご使用の際は、ご検証の上、組み付け方向の指定をいただいています。

Q3 直接見積依頼をしたいのですが?
A3

基本的には直販は行っておりません。恐れ入りますが、当社代理店およびねじを取り扱っている商社経由にてご依頼ください。

Q4 環境調査、非該当証明書の発行、製品調査などの回答はしてもらえますか?
A4

回答は可能ですが、購入された経路でのご依頼をお願いします。
規格品については、トピックスをご確認ください。

Q5 ウェーブワッシャーの荷重曲線データをいただきたいのですが?
A5

サイズをご連絡いただければ、提出させていただきます。また、必要でしたらサンプル品の提出も可能です。

Q6 軸用・穴用のC形止め輪の装着時に拡げ、縮めても良い範囲を知りたいのですが?
A6

JISでも規定がありますが、ともに呼び径の1%までです。それ以上の拡げ、縮め量は溝から脱落してしまう恐れがあります。

Q7 規格品以外の特殊形状、特殊サイズの検討は可能ですか?
A7

可能です。
仕様条件を確認の上、当社から形状提案をさせていただきます。
その後、当社で試作を行い、お客様の評価結果に問題なければ量産へ移行となります。

Q8 軸用・穴用のC形止め輪で材質ステンレスはありますか?
A8

カスタム品で一部製作はしていますが、規格品のステンレス品はございません。

Q9 図面が欲しいのですが、CADデータはいただけますか?
A9

当社ではCADデータの提出はしておりません。

Q10 カタログにばね用鋼と表記されておりますが、材質は何ですか?
A10

一般的には、S60C(M)~S70C(M)またはSK85(M)、SWRH62(A・B)~SWRH72(A・B)およびこれらの相当品となります。

Q11 海外メーカーの材料も使用していますか?
A11

材料はすべて日本製を使用しております。

Q12 オチアイ製品はどこで生産していますか?
A12

製品によって生産国が異なりますので、その都度お問い合わせください。

Q13 皿ばねは荷重管理されていますか?
A13

規格品は、寸法管理のみで荷重管理は行っておりませんが、カスタム品は荷重管理している製品も数多くございます。

Q14 ウェーブワッシャーとウェーブワッシャー(ベアリング用)はどのような違いがありますか?
A14

規格品について、ウェーブワッシャーは寸法管理、ウェーブワッシャー(ベアリング用)は荷重管理品です。ウェーブワッシャー(ベアリング用)は適用ベアリングナンバーを品名に入れています。
形状、製造方法はどちらも同じですので、お客様の仕様に合わせてご選定ください。
カスタマイズのウェーブワッシャーは、ご要望に応じた管理をさせていただきます。

Q15 ウェーブワッシャーを一度使用すると、最初の高さより低くなりますか?
A15

ウェーブワッシャーは一度でも使用するとへたって、高さが低くなります。
ご使用時、セット高さの変動があったり、セット時と組み付け時で使用高さが異なる場合は、セッチング後荷重でご検討ください。

Q16 ウェーブワッシャーの荷重計算値と実荷重が異なるのはなぜですか?
A16

計算式では、塑性変形を考慮することができず、圧縮と荷重の関係は直線(弾性変形)となります。(実際の荷重は塑性変形の影響により曲線です。)
規格品については、荷重曲線グラフをご参照ください。荷重曲線グラフはお問い合わせフォームよりご依頼願います。
カスタム品の算出した計算値については、試作を行い、検証確認を行うことを推奨いたします。

Q17 ばね用鋼製品はどのような熱処理を行っていますか?
A17

当社工場および国内外のグループ工場で生産している製品はオーステンパー熱処理を行っています。

Q18 ばね用鋼製品はどのような表面処理を行っていますか?
A18

ほとんどのばね用鋼品は、リン酸塩被膜処理、または亜鉛めっき3価クロメート処理を行っていますが、それ以外の表面処理(ニッケルめっき、クロムめっき、その他合金めっき等)は、当社協力会社にて対応しています。